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準会場での英検受検はどんな感じ?5級を受験した小2娘の1日

おうち英語 英検5級 小2 小学生
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小2娘が英検5級を受けるにあたり、自宅から近くより小規模且つ検定料も安い準会場での受検を決めました。
今回はその受検当日の様子について紹介しようと思います。

準会場での受検当日の流れ

開場時間  8:55~
受検票記入 9:00~9:30
試験時間 9:30~10:20

※開場時間や試験時間は色々あると思うのですが、今回はこのような日程でした。

準会場に到着

あまり早く着きすぎても娘が退屈して集中力がきれるのではと懸念があり、試験開始時間の30分前に到着し、10分ほど会場周辺を散歩し20分前に受付できるよう会場に向かいました。

受付、入室

今回は塾が会場だったのですが、受付で本人確認をして試験会場となる部屋へ案内されました。保護者の私も一旦入場することができました。

ホワイトボードに座席が貼ってあったので係の方と一緒に確認し席に着きました。私達が入室したこの時点では既に4人ほど受験者がいて、座席表を見るにこの部屋では10人ほどが受検するようでした。

入室、受検票記入

住所、電話番号、パスワードとなる数字を受受検票に記入する必要があったため、申込み時に言われたとおり事前に作っていたメモや筆記用具を机の上に準備し、あとは会場の係の方(塾講師?)に声をかけてお任せして退室しました。

試験開始

英検5級の試験時間は筆記とリスニング合わせて50分。
保護者である私は会場周辺のスーパーで買い物をして時間を潰しました。

試験終了

試験終了10分ほど前から会場前で待機し、出てくる娘を待ちました

受検票記入時に「受付した場所か建物入口のどっちかで待っているね。」と待ち合わせ場所を決めていました。
準会場は小さな会場なので待ち合わせ場所を決める必要はもしかしたらあまり無かったのかも知れませんが、娘の不安を少しでも減らせたらと思い待ち合わせました。

まとめ

 今回準会場で受検しましたが、自宅から近く会場もコンパクトであるため、さくっと受検できて良かったです。 

 申込みや結果受取りにおいては、準会場は少し肉体的時間的負担が多いのですが、受検当日に関しては小さい子供にとってはやはり受けやすい環境なのではないでしょうか。

 いつになるか分かりませんが、次回受検の際も準会場で受検したいと思いました。

 読んでくださってありがとうございます。

ABOUT ME
管理人
管理人
ブロガー/二児の母
夫と私のアメリカ留学経験を生かして娘と息子に生後間もなく手探りでおうち英語開始。
モットーはゆるっと淡々と低課金。中だるみ期間あり。

現在
娘8歳:英検5級合格(小2)
息子6歳:来年英検5級挑戦予定

0~2歳:自宅日本語ほぼ禁止、親子の会話はほぼ英語のみ、TV(動画)は英語のみ。
3歳:入園数ヶ月前より日本語解禁。
3~5歳:自宅日本語解禁、親子の会話も日本語の方が多くなる、TV(動画)は日本語も英語も。
6~8歳:親子の会話はほぼ日本語、Netflixのプリキュア(英語)とポケモン(英語)にハマる、トド英語、長期休みだけオンライン英会話、一瞬ORC(来年再開予定)。

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